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2010 連合三田会大会幹事年

DVD販売受付のお知らせ

大盛況のうちに終了いたしました2010年慶應連合三田会大会のDVDを、
ご希望される方に実費(¥1,100/梱包料・送料込)にてお分けいたします。
※お振込み手数料はご負担下さい。

2010年慶應連合三田会大会実行委員一同

2010連合三田会大会DVD申込みフォームへ


大会終了の御礼

2010年慶應連合三田会大会は、大盛況のうちに終了いたしました。
1980年三田会の皆様におかれましては、御支援、御協力まことにありがとうございました。

2010年慶應連合三田会大会実行委員一同



 早いもので、2005年の卒業25周年大同期会から4年が経過しました。そして、2010年は卒業30周年の節目、いよいよ連合三田会大会の主幹事として運営する当番年となります。

 慶應義塾では公知のとおり同窓会費を徴収していません。年に一度、日吉キャンパスで連合三田会大会を開催し、その純益金を連合三田会の年間活動費にあてています。卒業40年、30年、20年、10年が大会の運営にあたる当番年度で、その中でも私達卒業30年がその中心となります。

 連合三田会大会は、大規模な同窓会です。卒業50年の方々をご招待しての式典、講演会やシンポジウム、コンサートが催される他、魅力ある記念品の引換え、豪華賞品の当たる「福引抽選会」等の多彩なアトラクションが用意され、会場内には多くの模擬店も出店されます。毎年、二万人近い方が来場する賑わいとなります。そして、その準備のため、1年以上前から当番学年によるボランティア活動が始まります。

 2010年は10月24日(日)に連合三田会大会を開催する予定ですので、お手伝いをいただける方【実行委員】を大募集いたします。事前からお手伝いいただける方、あるいは時間の関係で当日お手伝いいただける方と、それぞれかと思いますが、是非、出来る範囲で最大限のご協力をお願い致します。

 卒業40年の当番年度の方々は、アドバイザー的なお役目となります。従って、私達卒業30年が主体となって活躍するこの場は、母校慶應義塾への最後のご奉公となりますので、是非連合三田会大会に参加をし、思い出をつくり、楽しい時間を共有いたしましょう。また、同期のみならず、卒業40年、20年、10年の方々とのコラボレーションも、この会の大きな魅力であり、「慶應義塾の繋がりの強さ」を生み出す象徴的な会だと言えると思います。

 詳細は下記各部会の説明をご覧いただきまして、登録フォームより実行委員を宜しくお願いいたします。



ご不明な点はお気軽に事務局までお問い合わせ下さい。

◆総務本部 | ◆大会券部会 | ◆記念品部会 | ◆福引部会 |  ◆イベント部会 | ◆接待部会
◆会場設営部会 | ◆模擬店部会 | ◆受付部会 | ◆救護部会 | ◆経理部会 | 


(総務本部)
 全体の取りまとめです。全体のスケジュール作成、各部会間の調整(実行委員の配置他)、全体会議の招集、連合三田会・塾・関係機関との連絡、広報活動、実行委員の名簿管理、大会券・チラシ・パンフレットの印刷、大会ホームページ作成・運営、実行委員ジャンパーの製作のほか、当日の本部機能も主たる業務です。仕事が多岐にわたる為、部会内でのチーム編成が不可欠になります。

(大会券部会)
 大会の主な収入源となる大会券の販売を担当します。大会券は2千円券5枚組が1シートとして扱われ、1シート1万円として毎年販売しています。例年、約2万シートのうち各三田会に大半の販売をお願いし、残りを年度幹事が担当します。 年度幹事は、年度毎に学部責任者「学部ヘッド」を決め、販売促進をすすめるケースが多いようですが、実際には販売形式は自由です。多くの大会券を販売する為に、出来るだけ多くの方々に実行委員として協力をえるよう依頼し、委員を拡大する事が販売力アップとなります。

 大会券が配布されるのは2010年4月末で、これ以降、大会券の受け渡し、速やかな代金回収をする事が具体的な作業になります。また、大会当日に当日券の販売する事も仕事の一つです。

 どの部会に所属する方々も実行委員であり、そういう意味では全員が「大会券部会」に所属しているという考え方で券の販売にのぞみます。

(記念品部会)
 来場者には大会券と引き換えに記念品を差し上げています。2シート用、1シート用、1チケット用で、それぞれ何種類かの記念品を用意します。最近の傾向として、5シート、或いはそれ以上の特別記念品もあるようです。魅力ある記念品は、大会券販売アップに寄与します。事前活動が主ですが、大会当日、受付で交換する記念品管理も役割です。

(福引部会)
 大会券に印字されている番号により抽選で商品が当たります。協賛企業から商品を集めます。協賛金を出していただける企業もあります。大会直前に各賞を仕分けして袋詰めし会場へ輸送します。例年は三越様の物流にご協力いただいています。協賛・寄贈のお願いなど営業活動から大会当日の抽選会の運営など多岐に渡る仕事です。

 昨今の経済状況により、協賛・寄贈のお願いは難しい状況になっています。しかし福引は連合三田会大会の「華」です。部会の枠を越え、実行委員全員で協賛・寄贈のお願いに取り組みたいと思います。

(イベント部会)
 来場される皆様にお楽しみいただけるよう、キャンパス内の各施設で各種イベントを開催します。そのイベント内容の企画・制作、タレント・出演者・機材の手配、当日の実施運営が主な仕事です。

(接待部会)
 来賓および卒業50年招待者(約500名)の誘導・接待をする大会当日の仕事です。式典会場からパーティー会場への誘導が鍵となりそうです。

(会場設営部会)
 受付や模擬店などのテント、オーロラビジョン、各三田会やイベントへの教室の貸し出し、会場の動線管理などが主な役割です。

(模擬店部会)
 記念館前広場等に設置される模擬店(飲食、物販)の募集・管理が主たる役割です。出店者から場所使用料をいただいています。

(受付部会)
 大会当日、大会券と記念品交換が主な仕事です。入場者数のカウントもこの部会がおこないます。激励会、慰労会など、実行委員が多く集まる会の受付もお願いしており、例年、女性中心の人選になっています。

(救護部会)
 当日は15.000〜20.000人の来場が見込まれ、気分が悪くなったり、急病者が出る事も予想されます。それらの方々の為の応急手当が主な仕事ですから、医学部出身者が委員となります。

(経理部会)
 予算の策定、収入支出管理、収支決算書の作成が主な仕事です。大会終了後も決算が締まるまで仕事が残ります。


ご不明な点はお気軽に事務局までお問い合わせ下さい。



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